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元々アパレルに興味があったので、業界は絞り込めていました。ヤマグチでは人事面接が3回、先輩社員との面談が2回、最後に社長面接があったのですが、その全てで気負いすることなく、リラックスして受けることができる雰囲気がありました。面接も、質問攻めに遭うようなものではなく「何でも答えるから、何でも聞いて」というスタンスだったので、本当に聞きたいことは全部聞くことができ、仕事の様子も具体的にイメージできたことが入社の決め手になりました。

 
靴とバッグを中心とした服飾雑貨を扱う営業をしています。最初は先輩の同行で営業を学びながら引き継ぎをしてもらい、今は60件ぐらいの顧客を担当しています。先輩から挨拶程度で引き継いだお客様なので、担当になったばかりの頃はすぐに「買ってください」というわけにいかず、少しずつコミュニケーションを深めながら、個々のお客様と信頼関係を築いていくことからスタートしました。学生時代は販売のアルバイトをしていて、お客様がいらっしゃるのを待つ立場でしたが、営業は自分から会いに出かけられるのが楽しいですね。
服飾雑貨は仕入れが肝心です。服の場合はシーズン前に展示会を行うので、そこで売れ筋が大体見えるのですが、雑貨は展示会がありません。商品を見ながら「ああ、これはあのお客さんが好きなタイプだ」とか「あのお店に置いてもらったらいけるんじゃないか」など、色々想像しながら仕入れを決めていきます。サンプルや現物を持って行ったり、自分で商品の写真を撮ってカタログを作成し、お客様の反応を見たりしていますが、お客様は若い人の店からミセスの店まで様々なので、普段からオーナーの好みや各店の売れ筋などをきちんと把握しておくことが大切な仕事です。だからこそ、自分のおすすめした商品を仕入れてもらい「売れたよ!」という声がきけた時は、お客様の売り上げに貢献することができたことに喜びを感じます。

 
目標は仕入れができるようになることです。ヤマグチにはバイヤーのように仕入れだけを担当する人というのはないので、営業でお客様の要望を聞き、それを反映させて仕入れ、売るというスタイルです。今は先輩に相談しながら仕入れを行っていますが、これを任せてもらえるようになりたいと思っています。